【考察】”テセウスの船” 続編に期待!※ネタバレ注意※

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※この記事は結末が書かれているためネタバレしたくない方は読まないでください。

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★テセウスの船★さらなる黒幕は誰?投票ページ

 

 

本日3月22日最終回を迎えた日曜ドラマ”テセウスの船”

次回の展開が読めない、待ち遠しくハラハラするドラマでした。

 

最終話では真犯人が、霜降り明星さん演じる田中 正志だったことが判明しました。

ですが、ドラマ内では怪しい言動をする人物や描写が多数ありました。

そこで今回はテセウスの船 続編を期待するべく、最終話で明らかにならなかった怪しい登場人物や疑問点をあげてドラマの考察をしていきます。

疑問① 犯人または共犯者と思われる怪しい人物

①木村さつき先生

 

前半で怪しさを匂わせたのが、音臼小学校教師だった麻生祐未さん演じる木村さつき

未来では加藤みきおの養親となり、佐野鈴こと村田藍を監視するシーンがありました。

事件に関係していると思わせる描写が多かったですが、結果としては本当のことは何も知らないように思えます。   (佐野文吾が犯人だと確信していたように思われるシーンが複数ありました。)

最初の現代では殺害され、最終話の現代ではみきおの母親としてのシーンがあります。

真相は解明されませんでしたが、犯人に何かを吹き込まれ利用されていたように感じる登場人物です。

②金丸茂雄(金丸刑事)

ユースケ・サンタマリアさん演じる金丸刑事はドラマ前半では出演回数も多くキーパーソンかと思いました。

頻繁にライターをカチカチとする癖、また主人公 田村心に、わかったことがあればすぐに自分に知らせろといったセリフも気になります。

結果として犯人に崖から突き落とされてしまい、死亡したことになっています。

ですが最終話で加藤みきおや真犯人 田中正志の話では一切、金丸刑事の名前が出ませんでした。

小学生の加藤みきおが金丸刑事を突き落とすのには少し無理があるような気もします。

未来で、長谷川翼の元婚約者”佐々木紀子”が、聞いた金丸刑事が殺される前に会話をしていた相手の声が気になります。

金丸刑事が話していたシーンから子供とではなく、よく知った大人と会話しているように見えました。

となると、田中正志以外にもっと金丸刑事と関係が近い犯人がいるのでは?と思ってしまいます。

実は生きているなんて推測も…

 

③加藤みきお

最終話では青酸カリによる殺人を自供し、自ら青酸カリを飲んだ加藤みきお

小学生ながらに頭の回転が速くサイコパスのような言動ですが、現実的に考えると、小学5年生わずか10歳の子供にここまで巧妙な犯罪を企て実行できるのか怪しいところではあります…。

最終話で田中正志は加藤みきおと“目的が同じだった”と述べていますが、それだけの理由でここまで大きく巧妙な犯罪が成立するのでしょうか?

また最終話の現代では、変わらず木村さつきと親子として描かれる加藤みきおですが鈴とはどうなったのでしょうか?

④石坂秀夫(石坂校長)

音臼小学校校長で笹野高史さん演じる石坂校長

ドラマ後半から最終話では息子の件をはじめとして、怪し気な言動が多々ありました。

鉛筆で描かれた独特な絵や、過去に起きた音臼村祭りの事件に関して、心が訪ねてき際には木村さつきと連絡をとるなど、疑わしい点が多い人物です。

最終話で心が脅迫状により音臼神社へ呼び出され、なおかつ無線で佐野文吾警官もおびき出された直後に、佐野家を訪ねたのも怪しい要素の一つです。

⑤徳本卓也

今野浩喜さん演じる徳本卓也

事件のきっかけとなった過去の音臼祭りで母親を亡くし、事件の動機があるようにみえていた人物です。

佐野文吾が拉致された第9話では、後述する井沢健次と二人で穴を掘るシーンがありましたが、結果何の目的で穴を掘ったのかわからないままでした。

ですがドラマ内では比較的登場シーンや印象に残るエピソードも少ないです。

⑥井沢健次

六平直政さん演じる井沢健次

徳本卓也との共演シーンが多く2人で共犯かと思われた人物です。

佐野家に親切にする反面、佐野文吾を本当に犯人、悪物と思っていたように感じる描写も多く、真犯人に何か吹き込まれた様に感じます。

⑦長谷川翼

物語前半で犯人を疑わせる言動が多かった長谷川翼

三島明音ちゃん殺人未遂事件では、あかねちゃんに長谷川翼が犯人との証言をされているため、実行犯に間違いないと思われます。

結果として青酸カリ中毒により死亡しますが、犯人が田中正志だった場合、なぜ長谷川翼は協力したのか、理由が判明しないまま終わってしまいました

自殺か他殺か、その場合誰が長谷川翼を殺したのかなど不明点が多いです。

⑧大貫公平

佐藤タダヤスさん演じる大貫公平

音臼小学校の教員で、本来の過去であれば青酸カリ事件で死亡する被害者の一人であるが、心がタイムスリップして過去を変えたことにより生き延びます。

何か意味があるのでしょうか。。。

⑨馬淵刑事

ドラマ後半で登場シーンが多かった小藪千豊さん演じる馬淵刑事

佐野文吾をよく思っていないことや、最終話の佐野が釈放された場面では陰から睨みつけるなど、何か裏がありそうな人物。

最終話で佐野がおびき出された駐在所へ入った偽の通報も警察関係者でなければできないと思われます。

佐野文吾が留置所にいる時の本の差し入れも怪しいです。

 

疑問②駐在所に入った偽の通報と差し入れの脅迫本

最終話で佐野文吾をおびき寄せるためと思われる偽の通報が駐在所に入ります。

31年前とはいえ、偽の無線連絡は警察関係者に協力者がいなければ成立しないことだと思います。

田中正志と加藤みきお二人でそこまでのことができるのか、警察関係者に共犯者がいるのでは?と思わざるを得ません。

疑問③現代で真犯人 田中正志は加藤みきおに殺されている

最終話に見入ってしまい、今までのエピソードを忘れてしまいがちですが、現代で田中正志は木村さつきを殺害した人物(病室から走り去る場面が残っていたことにより)と疑われましたが、結果加藤みきおに殺害されています。

主犯が田中正志だった場合、加藤みきおに裏切られたということになります。

疑問④警察内部に共犯者がいるのでは

小さな村が舞台の物語ですから、警察組織も広くはないはずです。

警察内部に共犯者がいた場合、過去に殺されたと思われた人物が生きていた可能性もでてきます。

(少し無理なようにも感じますが…)

そうなった場合一番最初に思いつくのは金丸刑事です。

他にも前述した馬淵刑事も怪しいかと思われます。

疑問⑤過去が変わったことで死なずに済んで生き延びた人物たち

心がタイムスリップしたことにより過去が変わり、生き延びた人物がいます。

偶然なのか、それとも何か意味があるのでしょうか?

更なる真犯人がいるのでは?

ドラマを見終えて、疑問点が多く残りましたが他に真犯人がいるのではというのが私的な結論です。

田中正志・加藤みきお二人の共犯と考えるには少し無理がある、他にも怪しい人物が多々登場しました。

田中正志の理由は、協力者として心理コントロールするためのカモフラージュで、本当はもっと私的で想像しがたい佐野文吾へ恨みを持つ真犯人がいるのではないか?と思います。

そうなった場合、一番怪しいのが警察関係者だと思います。

他の疑わしい人物は、佐野文吾を本当に犯人だと信じているような描写が多かったためです。

 

ドラマ内で残る小さな疑問

前述した以外にもドラマ内で残る疑問が多々あります。

①現代編:鈴はなぜ佐々木紀子が真実を語る前に服毒し真相解明を阻止したのか?

②現代編:木村さつきは本当に佐野文吾を恨み犯人と思っているように感じる、裏で真犯人に何かを吹き込まれ利用されているように思える

③現代編:最終話、現代の場面で整形した鈴のまま登場している。プチ整形だったのかな?

④過去編:最終話での石坂校長と木村さつきとの会話。木村さつきが妊娠した子の父親は石坂校長の息子?中絶したのか流産したのか、子供を産まなかった理由がなにか事件につながっているのか?

 

さいごに

疑問点も多く残る結末となりましたが、視聴率の高さや想像を超えるような物語の展開、この疑問点が解明する続編に期待です!

 

 

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